2010年12月6日月曜日

ベガルタ最終節その後

先日のブログでベガルタ仙台の最終節に参戦して、その後乾杯をするという報告を致しました。
お陰様で(?)我がベガルタ仙台は、J1に残留できました。
細かい事についていろいろ不満はあるのですが、今は素直に残留を喜ぶことにします。

ブログに書いていた事もあり、全国の皆さんからお祝いのメールや電話などを戴きました。
「おめでとう。良かったね。」
「ありがとうございます。」

あまり沢山のお祝いの言葉を戴いたので、「私はベガルタの何?」って勘違いしそうになりました。
まあ、確かに会長をやっているより、今からでもS級ライセンスを取りに行きたい気分ですが。

昨日ブログを更新できていないのは、最終戦で興奮して、その後の千葉と平瀬の引退セレモニーで涙して、その後の妻との乾杯で酔っぱらい、疲れ切ったからです。

これからまたサポーターは、2011年のベガルタ仙台の戦いに向けて、充電と貯金をしなければなりません。来年はJ1リーグ2年目の年、一層厳しくなるはずです。

充電と言いつつ、この開幕までの期間内に、選手人事で一喜一憂するのもサポーターの楽しみです。今年は監督人事も有りそうです。
我がベガルタ仙台は、貧乏なチームですから積極的な補強ができません。
もう少しスポンサーが付いてくれれば良いのですが。

私、以前totoの2等が当たった話を書きました
あの時は、2等にもかかわらず儲からなかったのですが、今後宝くじが当たったら、ベガルタのユニフォームの胸スポンサーとして全額出すつもりです。

もちろん胸に「鈴木修事務所」なんて、つまらない書き方はしませんよ。
やはり胸に「土地家屋調査士」でしょう。
「杭を残して悔いを残さず」まで書くと、ユニフォームの背中まで行っちゃうかな。