2026年2月15日日曜日

ZEBRA フィラーレ・ディレクション

既存のアイデアを改良・改善していく作業には、コンピューターによるデジタル処理が向いていることが多いと思います。

しかし、ゼロから何かを生み出すとき――私はアナログの力を信じています。


以前にも書きましたが、できるだけ大きな紙に、できるだけ滑らかなペンで、ぐるぐると落書きするように文字や絵や図を描く。

そんな“手書きの時間”が、創造の源になると感じています。


紙の端まで書き進めると、思考がいったん途切れる。

だから、紙の大きさが思考の広がりに影響する――そう考えているので、私はスケッチブックを使っています。

どんなインクでも裏抜けせず、水彩絵の具さえ受け止めてくれる。しかも安価。

創造のキャンバスとして、これほど頼れる紙はありません。

またスケッチブックは大きなものから小さなものまでバリエーションが豊富で、用途によって選べるのも魅力です。

土地家屋調査士 鈴木 修 ブログ: クリエイティヴ・ツールとしての手書きの重要性


では、ペンはどうでしょうか。

思いついたことをリアルタイムで書き殴るには、インクが滑らかで、ぼた落ちせず、紙に引っかからないペン先が理想です。

この条件を満たすのが、サインペンです。

以前は万年筆が最適だと思っていましたが、ZEBRAの「フィラーレ・ディレクション」が登場してからは、私の“創造の相棒”はこのペンになりました。


高級感があって、見た目も格好いい。

それだけでなく、機能面でも優れています。


一般的なサインペンの弱点は「乾きやすさ」ですが、このペンのインクは「モイストキープインク」。

サインペンなのに、キャップをしなくても乾かないのです。

なんと、空気中の水分を吸収するインクだそうです。


考えながら手が止まるたびにキャップを閉める――その動作が思考を遮ってしまうことがあります。でも、このペンならその心配がありません。

さらに、ペン先は0.6mm。サインペンにしては細めで、繊細な線が書けるのも魅力です。


今回のテーマとは少し外れますが、誰かの文章や図面に訂正やコメントを入れるときにも、このペンは活躍します。(ディレクションですし)

インクの色と太さが、ボールペンとは違う“目立ち方”をしてくれるのです。


ちなみに、このペンのインクカートリッジには蛍光インクもあります。

下の写真の白い軸のペンのインクは蛍光ピンクです。

もちろん蛍光イエローのインクも選べます。



高級感があり、持ち歩きやすい細めの蛍光マーカーを探している方には、ぜひおすすめしたい一本です。