古くは中学校の生徒手帳の改造に目覚め、その後、世間に出回る手帳という手帳はほとんど使用してみました。
能率手帳、一世を風靡した各種システム手帳(ミニ6穴・バイブル・A5・A4)、野口悠紀夫教授の「超」整理手帳、フランクリンプランナー、綴じ手帳ブームのはしりクオバディス、糸井重里のほぼ日手帳、モレスキン、佐々木かおりのアクションプランナー、まだまだ有りましたね。
そうそう、ZaurusやPalm等の電子手帳や、各種オンラインソフトも試しました。
一時は鞄に入らない大きさの手帳を手持ちしていました。 何だったんでしょうね。あれは。(^∇^)
もちろん、「調査士手帳」も毎年買っていますよ。 昔の生徒手帳を思い出しますが。
毎年この時期になると、文具屋さんの店先に来年の手帳が揃い始めます。
毎年、すぐ見にいきます。そして全部見ます。
どのようなコンセプトで、どのような大きさで、どのような紙質で・・・、触るだけで嬉しいのです。
で、結局来年はどの手帳を使うかって?
来年まで楽しく悩ませてください。
「手段のためには目的を選ばず」