6月14日(日)に福岡で開催する「土地家屋調査士事務所開業及び経営ガイダンス」について、昨日、参加予定の方から以下のようなメールをいただきました。
「来週日曜日の福岡セミナー楽しみにしております。ぜひお聞きしたいことがありましたので、別添送付いたします。ご多用とは存じますが、一問でも構いませんので、当日取り上げてもらえますと助かります。」
添付されていた質問を拝見すると、これから開業される方が切実に感じているテーマばかりで、当日も多くの方に役立つ内容だと思いました。(参考までに以下に列挙します)
鈴木修塾であれば 2泊3日で深掘りしている内容ですが、今回のガイダンスは3時間ですので、すべてを詳細に扱うことは難しいと思います。 それでも、この方にとって「今まで考えていなかった視点」をお伝えできると思います。
一点だけ、運営上のお願いがあります。
今回メールをくださった方は、事前の参加申込みのメールが私に届いていない方でした。発信日付を確認したのですが、迷惑フォルダにも入っていません。それなのに今回の質問は届きました。過去にもこんなことがありましたので、何らかのメールの送受信の問題だと思います。
参加申込みをいただいた方には翌日には必ず返信しておりますので、返信がなければ再度お問合せをお願い致します。
ガイダンスでは、参加者の皆さまに質問集も加えた資料をご用意するため、事前に人数や質問を把握しておく必要があります。
また、3時間を最大限有効に使うため、当日の集金や領収書発行の時間を省く目的で、事前振込をお願いしています。
より良い時間を提供するための準備ですので、どうかご理解いただければ幸いです。
今回の会場は、前回のご連絡後に、座席に余裕がある会場を押さえたので、
参加申込みは今からでも大丈夫ですから、必ず事前にご連絡ください。
質問
以下に、この方からいただいた質問を掲載します。
5番や8番の質問などは土地家屋調査士業界を誤解されている部分もありそうなので、当日はできる限り丁寧にお答えしたいと思います。
1 今までで忘れられない失敗はございますか。
2 今の先生が開業時のご自身へアドバイスするなら、どのような言葉をかけますか。
3 親戚・知人の少ない環境です。人脈作りのために団体(商工会)等へ入られましたか。
4 土地家屋調査士のマーケティング方法として、これまでのご経験から、最も効果が高いと感じるものはございますか。
5 土地家屋調査士の業務は、表に出ることが少なく、川下に位置していると感じます。司法書士、建築会社、不動産会社とコネクションを強くするためのアドバイスを頂戴できますか。
6 地方での戦略として、○○、△△、□□などへの注力を考えています。もし、鈴木さんがこれから地方で開業されるならどのような戦略を考えられますか。
7 70歳近くなっても現役バリバリの先輩調査士の方々がいらっしゃいます。繋がりの強い地方にて、その方々と差別化して顧客を増やすにはどうすればよいでしょうか。
8 調査士の仕事は登記というゴールは同じで、成果で他の調査士と差別化することはできません。残るはスピードと価格だと思うのですが、鈴木さんが顧客満足度を高めるために意識していることはありますか。
9 目前の仕事ばかりだと、未来の仕事への準備(種まき)がおろそかになりがちです。鈴木さんが未来の仕事への営業として意識してされていることはありますか。
10 個人事業主になり、特に自宅事務所にすると、オンオフの切り替えが難しくなりそうです。鈴木さんが仕事環境やスケジュール管理で工夫していることがあれば教えてください。
開催概要
土地家屋調査士事務所 開業及び経営ガイダンス in 福岡
日時:2026年6月14日(日曜日) 14:00 ~ 17:00
場所:アーバンオフィス会議室 *4月30日追記
福岡市博多区博多駅東2丁目5-1 アーバンネット博多ビル4F
参加費:3,000円(お一人様)
研修内容:過去のガイダンス内容をご参照ください。
参加者:土地家屋調査士という資格に興味を持った方から、現役の土地家屋調査士で事務所の方向性を確認したい方まで、どなたでも。
また家族の人生がかかっているということで、ご夫婦で受講される方も毎回いらっしゃいます。ご心配でしょうから、合格者の配偶者の方からのご質問も歓迎致します。お申込み方法: 件名に「福岡ガイダンス参加希望」と明記し、本文に氏名・連絡先・具体的な質問があればその質問をご記入の上、以下のメールアドレスまでお送りください。
土地家屋調査士 鈴木 修
Email:mucha@rr.iij4u.or.jp