2014年4月2日水曜日

今治タオルのオリムと河合伸子先生に仮設住宅で感謝

土地家屋調査士で申し込みをされた皆さんなら愛媛県土地家屋調査士会のプロデュースによる今治タオルの広報グッズが届いたころと思います。
私の事務所も届いて、さすがに世界トップ品質の今治タオルと感心しています。

さて、先日そのタオル製造している(株)オリム様から被災地に今治タオルのタオルマフラーを大量に贈提供していただきました。タオルマフラーとは、タオル地で作ったマフラーです。愛用者も多いですが、サッカーサポーターにもとても身近なグッズです。
私はベガルタ仙台のサポーターとして長年タオルマフラーを愛用していますが、タオル地のマフラーは実に使いやすく、寒さを防ぐマフラーとしても、暑いときに汗を拭くタオルとしても便利で、洗濯もしやすく、重宝しています。

さて、今回広報グッズの今治タオルのご縁で、愛媛県土地家屋調査士会の長野さんを通じてお声をかけていただきましたが、被災地の仮設住宅にお住いの方々には、特に使い出が良いだろうと思いましたので、遠慮なく頂戴いたしました。



さて、仙台には有名なしらはぎ料理学校の河合伸子先生がいらっしゃいます。
先生は震災後から仮設住宅を訪問し、レシピと材料を持ち込んでボランティア料理教室を開催して廻っています。

「仮設住宅でのボランティア料理教室」



仮設住宅では台所も狭くて料理するにも楽しくないという話や、仮設住宅の部屋に引き籠っている方もいるという話しを聞いて、狭くてもおいしく作ることのできるレシピを考えて、皆で作って皆で食べるという支援活動を開催しています。この支援企画は毎回好評と伺っています。


私の妻も河合先生のこの支援活動を少し手伝っておりますが、今回この料理教室で仮設住宅にお伺いした際に(株)オリム様の今治タオルマフラーを他の支援物資と一緒にお渡しできました。

仮設住宅の皆さんも大変喜んでくださいましたので、(株)オリム様と、その仲介をしていただきました愛媛会長野様、そして段取りをしてくださった河合先生に、このブログからも重ねてお礼を申し上げます。

オリム様の活動や、河合先生の活動は、ご自分の専門分野の延長が被災地のニーズにマッチしたとてもありがたい活動です。
このような各々の専門と地域のニーズがマッチできれば、無理の少ないとても良い支援が成り立つことを実感しました。