2014年3月24日月曜日

調査士賠償責任保険未加入者が3分の1

今日は久しぶりに暖かい日でした。
これから春に向かって、気候も良くなって、花が咲き、活動的な気持ちになってきますね。
車からオートバイや自転車に変えたくなる気持ちの良い季節になります。

ただ、これからが交通事故の多くなる季節でもありますね。
雪道は皆気をつけますから、大きな事故は起きません。
むしろこれからが心配です。
細心の注意をしていても「もらい事故」もありますし。

やはり任意保険もしっかり掛けておく必要が有ります。
若い人は「お金が無いから保険に入らない。運転には自信がある」と言いながら二輪車を飛ばしていたりします。二輪車を買う金やガソリンを入れる金は有るのですね。

私は、「運転技術の問題ではない。保険に入る金が無いのなら運転はするな」と言ってきました。
皆さんも自分の息子や娘がそんなことを言ったら、同じ事を言うでしょう。
無保険で運転する息子がいたら心配でしょうね。

さて、皆さんが加入されているはずの土地家屋調査士賠償責任保険も同じです。
宮城会には、毎年保険会社から何人加入しているかの連絡が来ます。
本日その加入者数の報告が来ました。
宮城会会員加入者は200人だそうです。
ということは宮城会の3分の1の会員の皆さんは未加入だということですね。
私はもう少し加入率が高いと思っていました。

必ず入ってください。
皆さんの土地家屋調査士としての腕を心配しているのではないのです。
土地家屋調査士の世界も、やはり注意していても「もらい事故」もあるかも知れません。
訴訟社会です。とばっちりもあるかも知れません。
不動産の事故の際の賠償は大きな金額になることも想定されます。

お客様に対しても、保険に入ることは格好が悪いことでは無いです。
「細心の注意を払っても万が一何か会った場合はこれだけの補償ができる」ということは、むしろ安心してもらえることです。
また新人こそ、賠償額の大きめのものに入ってください。
「隠れた瑕疵が見えてないかも知れない」と謙虚になってください。
まだ経営的に安定していないのに保険料も苦しいのは分かります。
でも、あなたを守るものです。
そうでないと、もっと苦しいことになりますよ。

私は長年一番高いプランに入っています。
それでも年に数万円ですよ。
税務的にも当然の必要経費ですから。