2021年6月1日火曜日

6月6日の東京開催予定のガイダンスについて(最終結論)

 ご心配をおかけしておりました標記ガイダンスですが、参加希望者のお一人お一人のご意見を伺って、以下のとおりの結論としました。この件をブログに書くのは今回が最終とします。

お問合せがあれば、私に直接のご連絡(メール:mucha@rr.iij4u.or.jp)をお願い致します。

1.この状況でも必要がある方のために、しっかりコロナ対策をして開催する。

2.コロナがある程度落ちついたころに、再度開催をする。

3.ピンポイントで質問のある方には電話で対応する。

4.オンラインの講義も補助的に検討する。

以上全部を実行致します。


上記1「この状況でも必要がある方のために、しっかりコロナ対策をして開催する」については、それでも希望と言う方がいますので以下のとおり開催します。

日時:令和3年6月6日(日)13:30~16:30

場所:東京、秋葉原駅近くの会議場(受講申込者に直接説明します)

コロナ対策:

 ・本日現在の参加希望者3名に対して定員25名の会場を準備した。

 ・会議場名を公表しないで、予定にない当日の飛び込み参加を抑制する。

 ・私も含め参加者には、事前の厳格な体調管理をお願いする。

 ・会場にはアルコール等各種消毒剤を準備する。

 ・ガイダンス中は十分な換気を行う。

 ・飲み物はペットボトルを準備する。

会費:3,000円

その他:

定員25名という会場のキャパを考えれば、あと数名増えても十分なディスタンスを取れると思います。ギリギリにこのブログを読んだ方で悩みを持っている方は個人的にご連絡ください。


2「コロナがある程度落ちついたころに、再度開催をする」の「ある程度落ちついたころ」とはいつなのか、なかなか判断が難しいですが、今回の受講を控えた方々とも相談して時期と場所を決めさせていただきます。


3「ピンポイントで質問のある方には電話で対応する」の電話での質問や相談の対応に関しては、既に昨晩も1人に1時間かけて質問に答えました。

今晩も、1人これから電話する予定です。


4「オンラインの講義も補助的に検討する」のオンラインによる形式も検討を始めています。おそらくzoomが良いのでしょう。私だけが話をするのではないスタイルが、私の集合形式のガイダンスの手法ですので、いくら双方向でも少し不向きかと思いますが、ガイダンスの補助としては十分使えると思います。近日試行してみます。