2020年12月14日月曜日

東京ガイダンスの開催を迷っています

今年も残すところ半月、実質的には10日程度です。年を越さずに何をどこまでできるのか、仕訳が必要ですね。


令和2年は、コロナに振りまわされた年でした。何をするにも難しい年でした。

このコロナウィルスに対する、感情や対応は人それぞれです。

住んでいる地域や、その人や家族の持病などによっても違う感情があるでしょう。

ニュースを見ても、純粋科学的な感染病対策だけでなく、対策にイデオロギーの対立まで持ち込まれているように見えます。

だから公私ともに何を開催するにしても、各々個人の理論だけで物事は進めることはできません。


さて、11月19日に以下のブログを書きました。

「令和3年1月23日(土)に「土地家屋調査士事務所開業・運営ガイダンスin東京」はいかがでしょうか?」

http://fermatadiary.blogspot.com/2020/11/3123in.html


そして11月24日に以下のブログを追加しました。

「東京のガイダンスは少し様子を見ながら募集を続けます」

http://fermatadiary.blogspot.com/2020/11/blog-post_24.html


この「土地家屋調査士事務所開業・運営ガイダンス」は毎年各地で開催してきたものです。

試験合格者がこれから事務所を開業するという時点でのアドバイスだったり、事務所を開業してた新人が事務所運営を迷ったりしたときのアドバイスが、長年お役に立ってきました。毎年いただく礼状からその実感を得ています。

後輩へのアドバイスは、私のライフワークのひとつと思っていますが、今年は開催をためらっています。

本件は任意のガイダンスであり、自分で必要だと思った人だけが申し込むのだから、病気の予防も含めて本人が納得して申し込んでいると理解すれば良いだけとも思いますが、反面今の時節に社会的にそれが許されるのだろうかとも考えました。

実は受講申し込みの方も既に何人かいます。最初のブログをアップした直後に申し込みされた方も、また本日受講申し込みをされた方もいます。

この方々はコロナの状況でも開催されれば参加するという判断をされた人だと理解しています。事務所開業や経営について、それだけ迷いを抱えている人だと思います。

ですから、今のところ、その方たちのためにもできる限りのコロナ対策を考えて開催するつもりです。


しかし、ここ一週間ほどのニュースなどを見ていて、開催を躊躇する気持ちは当然に湧きます。

開催を中止して、今回受講希望の連絡をくださった方々に個別のガイダンスに替えようかとも迷い始めています。

私のガイダンスでは、対面講義の中で他の受講者の質疑も聞くことにより、本人が気づかない業界や経営の問題が理解できるメリットも大きいのです。だからマンツーマンではその大きなメリットがなくなるのです。

そうも言っていられないのでしょうか。


またこの状態が続けば、ZOOM等での1対多数のガイダンス開催も視野に入れなければならないのでしょうが、対面での研修とはその効果はまったく違うと思います。今後もZOOM等でも最大の効果が出るガイダンス方法も研究はしますが、今回の導入は見送りたいと考えています。

ということで、今のところは計画どおり対面の形式で開催したいと思っていますが、そのためには今年中に会場手配もしなければなりません。そしてその手配は人数がある程度把握できないと難しいのです。ですから、興味のある方には「迷っている」という連絡だけでも欲しいのです。あまり受講者が少なければ、今回だけは個別対応にさせて戴きます。


この件の開催については、今月末に結論を出します。

よろしくお願いいたします。