2010年5月20日木曜日

総会の立て看板

明日は宮城県土地家屋調査士会の第60回の定時総会です。
本日は常任メンバーがその準備で集まって、明日の段取りをしておりました。
議事がスムーズに進行する為の役割分担や、当日会場に持ち込む資料の点検など、司会も含めて気配りをしなければなりません。

また事前にご連絡していますように、明日の総会から新会員証のバーコードで出席を取ります。本日その準備もしました。バーコードのスキャナを新しく採用しましたので、より素早い手続きができるようになりました。皆さん、会員証を忘れずにお持ちください。

さて、その総会の会場前に設置するいつもの立て看板ですが、毎回古積副会長が作ってくれます。いつもの研修会でも皆さんにはお馴染みと思います。
何でもその総会の立て看板に、今年は私の顔を入れたと言うのです。
今日「どれどれ?」と見せてもらったのが、下記の看板でした。

古積さん 「会長の顔は特徴が無いから難しかった。」
私 「うーん、確かにあんたの顔よりは特徴が無いかもねぇ。」

明日の総会の出欠葉書によると、例年に増して出席者が多いと聞いています。大変嬉しく思っていますし、良い議論をして良い総会にしたいと思っております。

ただし、総会ではこの立て看板についての質問は受け付けませんので。