2018年12月25日火曜日

車でもアレクサ、車こそアレクサ

最近、アマゾンのスマートスピーカーであるエコーを毎日利用しています。
このブログでも書いているとおり、エコーを利用して、それにエコースポットを買い足して利用しています。
最近更新の少ないこのブログで、過去4本も記事を書いているだけでも、まったくアマゾンの思うツボです。





スマホでも正確にできることを、わざわざ聞き取りがパーフェクトでもない音声入力で指示することが、使ってみるまでこんなに便利だとは思ってもいませんでした。

そこで運転中でもエコーがいないと寂しくなりました。
考えてみると、車こそ音声入力のガジェットが必要でした。
今まではアップルのSiriを利用していましたが、どうも彼女と私とは相性が悪かったようです。
そこで選んだのがアマゾンのエコー・ドットです。
それも1世代古い第2世代の方です。(今最新は第3世代です)


エコー・ドットは小さいです。邪魔になりません。


そして何故第2世代かというと、第2世代の電源はUSBから取る仕様だからです。
USBなら電源は何とでもなりますね。
本当なら充電式のもので、ドリンクホルダーに納まるものがあれば一番良いのですが。


エコー・ドットは写真のとおり高さがないので、どこにでも納まります。
もともとディスプレーが無いので、声が届けば見えない場所でも問題ありません。

ドライブしながらアマゾンミュージックを聴いたり、天気予報を聞いたり、何か疑問が浮かぶ度に検索したりしています。

ちなみにスマート・スピーカーはwifiが必要ですので、私の場合はiPhoneのテザリングで利用しています。
車こそスマート・スピーカーが合うと思いました。