2011年6月16日木曜日

土地家屋調査士の出番はこれから

日調連クイズは、私がいつも申し上げているように、「自分たちの未来は自分たちで創ろうよ。」ということを再確認したかったために、書いたものです。

適当に誰かに未来を委ねて居酒屋で愚痴を言っているなら、サラリーマンに戻れば良いのです。
皆さんも自分で自分の未来を創ろうと土地家屋調査士になったのでしょう。

日調連の選挙も、同じ地元とか、好き嫌いとか、俺に挨拶しないとか、そんなレベルで投票しないで欲しいと願っています。
もう昭和の選挙は止めましょう。

日調連だけでなく、会も、支部も、同じことが言えます。
皆さんが全員で、意識を持って役員を交代して就任していくことが理想です。
それが無理なら、本気で役員を選んでください。
そして選んだら、本気で応援してください。

宮城会の場合、皆さんに私は本気で選んで戴いたと、理解しています。
えっ、誤解ですか?
まあ、誤解でも選ばれたからには、頑張ります。
ですから、応援してください。
皆で一緒に頑張って、宮城を復興させたいと願っています。
土地家屋調査士の出番はこれからですから。

さて、
個人的な事情でこのブログの更新を少し休ませて戴きます。
ただ余裕が無いだけですから、ご心配なく。
ちょっと充電して、すぐに再開致します。